くろぬこ

くあどろ(旦那)と紅鯵(嫁)のブログ
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 3/9読書の記録。 | main | 音だけで寄席気分。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




| 2010.05.14 Friday () | - | - | - |
3/11の読書記録
評価:
江國 香織
新潮社
¥ 540
(2010-02-26)

 江國香織著「がらくた」を読みました。

◆あらすじ(文庫より抜粋)
45歳の翻訳家・柊子と15歳の美しい少女・美海。
そして大胆で不穏な柊子の夫。
夫は天性の魅力で女性を誘惑するが、柊子は彼を所有する為に全てを受け入れる。

読んでみて、夫は不穏というよりは不遜な人間だなと感じた事。
柊子がいないと嫌だと言っても他の女と寝る事に何の罪悪も感じない。
結婚当初、その事で感情的になっていた柊子も現在は彼の帰る場所として全てを受け入れている。

結局、好きになった男がDVだろうが借金あろうが自分が最後に帰る場所なのだから
この人は最後にはアタシを選ぶのだからと勘違いして自分が高尚な人間にでもなったつもりのバカな女の記録でしかなかったと感じました。
江國香織の作品の言い回しとか好きなのですが、何せ最近の作品は似たり寄ったり。
苦しいくせに自己完結する女ばかり出てきて本当にイラッとします。
「きらきらひかる」の時は違ったのになぁ…何だかガッカリです。

今度「スイートリトルライズ」も映画化されますが出演者に興味はあっても内容に興味なし。
「がらくた」は買ってまだ2.3日ですが保管に当たらないと感じたので売ります、がっかり。。



| 2010.03.12 Friday (16:13) | | comments(1) | - |
スポンサーサイト



| 2010.05.14 Friday (16:13) | - | - | - |
Comment
私もそう思いました。
しかも最後もがっかり。

きらきらひかるの頃が一番よかったですね。
| saori | 2010/04/17 1:44 AM |
Comment









SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECOMMEND

 
イーココロ クリック募金
Happy Rice
Yahoo!ボランティア
空色リボン
*** 花畑牧場 ***
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
SPONSORED LINKS